自分に万が一の時、家族はいくらの保障があれば、今と同じ生活ができるのだろうか?
と思う人も多いと思います。
様々な計算式等があると思いますが、今回は、簡単にご自身で確認できるようにご説明させていただきます。
まずは、今ある給料があります。
ここから、引き算をしていきます。
・ご自身が使っていた生活費
・趣味などに使っていた費用。
・おうちのローンなどは、団体信用生命保険などでお支払いがなくなる場合は、月々の返済額。
・ご自身が乗っていた車の費用など
ご自身にかかっていたであろう費用とご自身が万が一の時からかからなくなる費用を引いていきます。
そして、遺族年金など、万が一の時に年金機構からいただくことのできる費用もありますが、遺族年金につきましては、今回は考えないものとします。
このように、万が一の時を考え、シュミレーションすることにより、月々の生活費を考え、保険での保障が必要である分を、収入保障保険などで、月々の必要保障額をご加入することもできます。
ご興味を持たれました方は、ほけんのすずき まで、お問い合わせください。
よろしくお願いいたします。