医療保険のご案内
保険料の比較で選ぶ!おすすめの医療保険
医療保険
おすすめ商品
スマホで素早く手続き!病院にかかった費用がぴったり受け取り出来る!充実入院保障!!入院パスポート
動画による商品の説明
このような方におすすめです
- 今医療保険に入っていない方。
- 入院した時の入院費が心配な方
- とりあえず、今だけでも医療保険に入っておきたい方。
- 病院にかかった費用をまるっと保障してほしい方におすすめ!!
- 今、医療保険に入っているが医療技術の進歩により、高額になる入院の際の上乗せで保障が必要な方。
- 入院や手術をした際に、様々な費用が不安な方(①入院のための準備の費用 ②入院の費用)
- 入院した際に、ご家族様などに買い物などの時間を使わせたくない方、あまり迷惑をかけたくない方(ご家族様が時間に追われてしまうなどのお困りごとにも、入院時選べるサポートがご利用いただけます)。
- 医療保険に加入しても、手続きが面倒であるとお考えの方(スマートフォンで最短30分でお手続きでき、入院準備金など原則24時間以内にお支払されます)。
- スマートフォンでお手続きできるので、どこでもお手続き可能です。
メリット
- 入院にかかる費用をぴったり保障。
- 毎年更新型なのでその都度の保険料のため、お安く入れます。
- 後々のことは考えず、お安くしっかり保障。
- 入院時のサポート費用が出るため、家族にも優しい保険です。
- スマートフォンで、お手続きのため、お安く自分のペースでいつでもご加入できます。
デメリット
- 若いうちは安いが、毎年料金が変わってしまう。(ご年齢によって上がってしまう。)
- スマートフォンでお手続きのため、スマートフォンが苦手な方は、ほけんのすずきのサポートでさせていただきますが、ご自身でのお手続きとなります。
ずっと定額の保険料で年を取ってからも保険の料金が変わらず安心!!健康のお守り・医療保険
このような方におすすめです
- 幅広い保障で、入院と手術の保障であるため、シンプルでわかりやすい。
- 10年や15年で更新などのお手続きがありません。(プランにより更新型も選べます。)
- 加入した時の料金で、一生涯保障が続く医療保険になっております。(プランにより短期間の契約もあります。)
- 治療にかかる費用を定額で保障します。
- 一生涯の保障を60歳や65歳(何歳までにお支払希望なのかによりお選びできます。)までにすべてお支払してしまうなど、一生涯の保障を早くお支払することもできます。
メリット
- 一生涯保障を受けることができる医療保険に加入することができます。
- 若いうちから一生涯の医療保険を払い始めることができます。
- (若い年齢の保険料と年を取ってからの保険料を均一にして一定の料金で保険に入ることができます。)
- 一生の保障を早くに払い終えてしまうこともできます。
デメリット
- 入院と手術のかかった費用が出る保障ではない為、医療機関でかかった費用とピッタリにはならず、多かったり少なかったりすることがあります。
訪問エリア
「ほけんのすずき」では、埼玉県熊谷市を中心に無料訪問相談を行っています。
保険 ご相談事例
保険代理店「ほけんのすずき」で、実際に対応させていただいた医療保険の事故対応事例です。
医療保険に関する豆知識
保険代理店「ほけんのすずき」がこっそり教える、医療保険のお役立ちコラムです。
- 現在ご加入中の医療保険で、新型コロナウイルス感染症にかかってしまい、自宅で療養した場合に保険がおりるのでしょうか?という疑問があると思いますのでお答えします。 …続きを読む
医療保険に関するよくある質問
- 民間の医療保険は入った方がいいのですか?
公的医療保険(健康保険または国民年金保険)では、一定の割合の自己負担金額を支払うことでケガや病気による治療を受けられます。
しかし、100万円以上かかる場合もある先進医療の技術料や、入院中の食事や、個室等を希望した場合の差額ベッド代などは公的医療保険では支給されないものが多くあります。また、国民健康保険に加入している方の休業中の収入ダウンは傷病手当金が支給されないなど、いざという時を考えると民間の医療保険に加入して、そのようなリスクを抑えることが重要といえます。
- 医療保険を選ぶポイントは何ですか?
- ポイント1:保険期間と保険料払込期間を決める
主に「定期型」「終身型」に分かれます。
- ポイント2:入院費は何日目から支払われるかを選ぶ
日帰り型、1泊2日型、5日型(4日免責)などのタイプがあるため、保障をきっちり受けられる条件かどうかを確認しましょう。
- ポイント3:1入院に対する支払限度日数と保険期間を通じての通算限度日数を決める
- ポイント4:特約を付加するかどうかを決める
医療保険の主契約は入院給付金+手術給付金ですが、特約(オプション)をつけることで保障を手厚くできます。
例としては「がん入院特約」「生活習慣病入院特約」「先進医療特約」などがあります。
- ポイント1:保険期間と保険料払込期間を決める
- 「定期型」と「終身型」の違いは何ですか?
「終身型」とは、保障が一生涯続くタイプをいいます。「定期型」は一定の期間を決めて保障を持っていただくタイプです。設定できる期間は、短いもので10年や15年、長いもので80歳までや90歳までという設定ができるものがあります。
「定期型」は一般的には「終身型」に比べ保険料も安いため、例えばお子様が成人するまでなど、ライフプランで保障を手厚くしたい期間を限定して保障を持ちたいときにおすすめです。
ただし、保険期間が満了した後に更新をする場合には、その時の年齢や保険料率によって保険料が高くなります。「終身型」はその点、保険料は加入時から変わりませんが、保障内容を定期的に見直すことができないので慎重に選ぶ必要があります。