よくある質問
お客様よりお問合せの多いご質問をQ&A形式でご紹介しております。
これからほけんのすずきをご利用するお客様のご参考になりましたら幸いです。
こちらに掲載のない内容でのご質問、ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問合わせ下さい。
保険のご相談について
- 保険の代理店とは何をしてくれるところですか?
- 保険代理店は、保険会社とお客様との間に入り、保険の各種サービスを提供・紹介します。 サービス内容は、保険の紹介やアドバイス、保険の契約締結、保障内容の変更や解約などの手続き、 事故や病気・ケガなどの受付、保険金請求のサポートなど多くのことが含まれます。
- 相談費用は掛かりますか?
- 相談料は無料です。お気軽にご相談下さい。
- 保険金請求についても相談できますか?
- ご相談いただけます。
保険金請求では、早く保険金を受け取りたい場合などのサポートも可能です。
信頼できる保険代理店を見つければ、人生の様々なリスクに備える保険を用意でき、万が一の際の力になります。 - 保険の見直し時期はどのような時ですか?
- 結婚、子供の誕生、子供の進学、子供の独立などの時期が見直すタイミングです。
将来の人生設計、ライフプランシミュレーションを考慮した保険の見直しをいたします。 - 取扱保険会社はどこですか?
- 主に以下の四社を取り扱っております。
・損害保険ジャパン株式会社
・SOMPOひまわり生命保険株式会社
・セゾン自動車火災保険株式会社
・第一生命 - 相談に行く際に必要な持ち物はありますか?
- 現在保険にご加入のお客様は、ご加入中の保険証券・またはご契約内容が確認できる書類をお持ちください。
新しくご検討される保険のご相談以外に、現在ご加入の保険がどのような保障なのかも併せて相談・ご説明させていただきます。 - お店に相談に行くのが難しい場合はどうしたらいいですか?
- ご自宅やお近くのカフェ・ファミレスなどでご相談いただける訪問相談サービスがございます。
訪問相談サービスの対応エリアのご案内はこちら
訪問相談サービスのお申込みやお問合せはこちら
お申込みについて
- 申し込みする際にお金の準備は必要ですか?
- 「ほけんのすずき」にお支払いいただく契約手数料や保険料などはございませんので、お申し込み時にはお金は必要ございません。
お申し込みした後、直接保険会社へ保険料をお支払いいただきます。 - 申し込みする際には何が必要ですか?
- お申し込みの際に必ずご用意いただくものは、印鑑とご本人様確認書類です。
その他、支払い方法を口座引落でご希望のお客様は、口座印鑑と口座番号が分かるものが必要です。
クレジットカード払いをご希望の場合はクレジットカード番号が分かるものが必要となります。
また、お申し込みする保険によっては健康診断書のコピーなどが必要になる場合もございます。
担当者が、お客様にご用意いただく必要があるものをご案内いたしますので、ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。 - 持病があります。保険に加入することは可能ですか?
- 既往症をお持ちの方でもご加入いただける可能性のある保険商品はございます。詳しくはLINE、またはお問合せフォームよりお問合せください。
- 契約者は自分、被保険者を妻あるいは夫、子どもにして契約することはできますか?
- 保険商品によってお取り扱いが異なりますので、詳しくはLINE、またはお問合せフォームよりお問合せください。
ご契約について
- 色々な保険代理店がありますが、どこで契約しても保険料は同じですか?
- 年齢、性別、保険会社、商品プランといった保険内容が同じであれば、どこの保険ショップで加入されても同じ保険料になります。
「ほけんのすずき」ではお客様のお話を伺いましてピッタリの保険をお探しするお手伝いをいたします。 - 申し込みした後から契約まではどのような流れですか?
- 申し込み手続きが完了いたしましたら、まず保険会社による審査がございます。
保険会社が加入を承諾しましたら保険成立となり保険証券が発行されます。同時に「ほけんのすずき」よりお客様にご契約成立の連絡をさせていただきます。
その後、保険証券が届きましたら内容に間違いがないかご確認いただきます。
以上で契約は全て終了となります。
その他ご質問
- お問合せや保険相談・資料請求の受付メールが届かない場合はどうすればいいですか?
- ドメイン指定受信可否設定をご確認ください。
ドメイン指定受信可否設定をされているお客さまは、お手数ですが「hoken-suzuki.net」からのメールを受け取れるよう設定をお願いいたします。 - 自動車保険を選ぶポイントは?
- 自動車保険の種類と、商品それぞれが持つメリット・デメリットを比較し、どの商品が自分に合っているかがポイントです。
「ほけんのすずき」では、お客様のニーズを丁寧にお伺いし、お一人お一人に最適な自動車保険をご提案させていただきます。なんでもご相談ください。 - ダイレクト型(ネット型)自動車保険に向いている人は?
- 端的に申し上げますと、ダイレクト型自動車保険に向いている人は、事故の少ない30代~50代の方や、あまり自動車に乗らない方、そして、ご自身でできることは、ご自身で行うかわりに保険料を安くしたい方に向いています。
たとえば、免許取りたての19歳の若い方が、新規6等級で加入する場合に「ダイレクト型自動車保険の保険料は35万円」「代理店型は20万円」といった見積りが出ることがあります。どこの年齢や状態の保険料が安くなっているかなど保険会社次第になっておりますが、このような例を見てみますとダイレクト型自動車保険は、年齢と無事故割引等級に、非常にシビアに設定されているケースがあるようにも感じます。また、ダイレクト型自動車保険は、30代から50代などの年齢の方にメリットがあるようにも感じます。
まとめますと、事故率、損害率が大きく、リスクの高い若者世代には高めの保険料に設定されているケースが多く、リスクの低い世代のドライバーには保険料を優遇し、加入を勧める傾向があるように感じられます。 - 代理店型自動車保険がオススメな人は?
- 代理店型自動車保険に向いている方は、保険の専門家に任せたい方や、保険手続きにあまり時間を使いたくない方、保険についてプロにアドバイスをしてほしい方にお勧めです。
「代理店型」自動車保険の魅力は、自動車保険の案内や見積もりなどをプロが行ってくれることです。保険の専門家の知識により、お客様のニーズ(必要性)をしっかりと把握したうえで、適材適所のアドバイスをその都度、時代や社会の流れやお客様の状態などに合わせた提案ができることです。専門知識のある代理店に任せたい方にお勧めです。
事故が起こった時には、代理店に連絡をすると保険会社に取次ぎをしてくれたり、連絡の間に代理店の担当者が入ってくれたりしますので、よりご契約者様にわかりやすく説明をしていただけます。(ただし、代理店の営業時間外に事故が起きた場合や、夜間や遠方で難しいときなどは保険会社に直接連絡をした方が良い場合もあります。)
事故の示談交渉や示談締結まで代理店担当者が保険会社の事故担当者とともに責任を持ち対応していただけますので、代理店担当者がついている為、困ったときにはすぐに相談ができ、安心といえるかもしれません。 - 民間の医療保険は入った方がいいのですか?
公的医療保険(健康保険または国民年金保険)では、一定の割合の自己負担金額を支払うことでケガや病気による治療を受けられます。
しかし、100万円以上かかる場合もある先進医療の技術料や、入院中の食事や、個室等を希望した場合の差額ベッド代などは公的医療保険では支給されないものが多くあります。また、国民健康保険に加入している方の休業中の収入ダウンは傷病手当金が支給されないなど、いざという時を考えると民間の医療保険に加入して、そのようなリスクを抑えることが重要といえます。
- 医療保険を選ぶポイントは何ですか?
- ポイント1:保険期間と保険料払込期間を決める
主に「定期型」「終身型」に分かれます。
- ポイント2:入院費は何日目から支払われるかを選ぶ
日帰り型、1泊2日型、5日型(4日免責)などのタイプがあるため、保障をきっちり受けられる条件かどうかを確認しましょう。
- ポイント3:1入院に対する支払限度日数と保険期間を通じての通算限度日数を決める
- ポイント4:特約を付加するかどうかを決める
医療保険の主契約は入院給付金+手術給付金ですが、特約(オプション)をつけることで保障を手厚くできます。
例としては「がん入院特約」「生活習慣病入院特約」「先進医療特約」などがあります。
- ポイント1:保険期間と保険料払込期間を決める
- 医療保険の「定期型」と「終身型」の違いは何ですか?
「終身型」とは、保障が一生涯続くタイプをいいます。「定期型」は一定の期間を決めて保障を持っていただくタイプです。設定できる期間は、短いもので10年や15年、長いもので80歳までや90歳までという設定ができるものがあります。
「定期型」は一般的には「終身型」に比べ保険料も安いため、例えばお子様が成人するまでなど、ライフプランで保障を手厚くしたい期間を限定して保障を持ちたいときにおすすめです。
ただし、保険期間が満了した後に更新をする場合には、その時の年齢や保険料率によって保険料が高くなります。「終身型」はその点、保険料は加入時から変わりませんが、保障内容を定期的に見直すことができないので慎重に選ぶ必要があります。